清風いろは保育園の概要

園の環境

清風いろは保育園は、総面積500万平方メートルという雄大なスケールで開発されたニュータウン岡山ネオポリスの中心部に位置しています。本園は、未来に向かって大きな夢と希望をもって生きる子どもたちに、「清風」の二文字を冠して、保育施設としての基本的なあり方を示しています。ちなみに「清風」とは、「万載清風に垂る」(詠懐誌)にその名称を求めたものです。「清」の字義は、「きよい」「けがれがない」「しづか」「目もとがよい」「明らかにする」「曇りがない」「貧らぬ」などの意味をもっています。「いろは」は勿論、幼児期という「人間」の「人」としての骨格ともいうべき、基礎づくりの意味を託したものであることはいうまでもありません。

幸いにして園舎の屋上からは、眼下に広がる桜が丘の住宅群、これを包み込むように連なる町並み、それにぶどうや桃に代表される果実に埋もれた、なだらかな丘陵地をも見渡すことができます。背後には備前の山並が控えています。ここは、四季折々に演出される山肌の美しい色あい、路傍に小さな花を咲き添えてくれる野草、そこに群がる昆虫などに直接触れ、育てることができるという、原体験を容易に持つことができる場所にあるといえます。

また、夕闇の迫る頃になると、沈む夕日の美しさや、パノラマの如き星空を仰ぐことによって、園児、保育者、保護者の方との共感を味わうことのできる場所でもあります。子どもの成長、発達にとって、こうした体験との出会いは、自然とのリズムを直接肌に感じることで、生命の誕生、成長発達、再生、循環調和といった基本的に生きるという営みとの具体的な出会いでもあります。美しい季節の花や木々、色付いた果実は、それぞれに植物が生きていくための昆虫や小鳥などの動物との共生を意味しています。

園庭にリンゴ、ビワ、なし、サクランボなどの果樹や季節の花を園児とともに植え、育てているのは、花や木を実際に見、触れることによって、小さな自然の花や小鳥にもやさしい心を通わすための願いでもあります。


園の特徴

【にこにこ コミュ NIKONIKO komu】
保育園に通う家庭には様々な生活スタイルがあり、悩みその他のニーズに対応していく交流の場を提供することで、多くの子育て家庭の支援ができます園児同士、保護者同士、祖父母等との情報で、仕事と子育てとの両立を支えるための「にこにこ憩いの場」となることを願っています。


【なかよし絵本図書館 −園児の生活の中に絵本を】
絵には言葉があります。初めて出会う絵本から、園児の成長とともに「生活の中に絵本がある」という幼い時からの習慣付けこそが大切であると考えています。
そして、絵本と保育園と家庭と―


【清風庵】
人間性に根差した道徳の形は連綿として受け継がれていかなくてはならない。しつけは、園児が大人になった時、社会的に望ましいと考えられる行動がとれることである。
礼儀、作法はこころの発動でありそのこころの発動が形として現れることである。幼児期から日本文化に触れあうための道徳的発達課題に向けた本園の取り組みである。

概要

園名 清風いろは保育園
設置主体 社会福祉法人 山陽児童福祉会
所在地 〒709-0802
岡山県赤磐市桜が丘西6丁目10番21号
TEL (086)955-3131
FAX (086)955-3276
代表者 園長 舟橋孝禮
園児定員数 150名
園児対象年齢 生後2.0ヶ月〜就学まで
開園時間 午前7時〜午後8時
事業内容 延長保育 早朝保育 乳児保育
日曜・祝日保育 学童保育
障がい児保育 一時預かり保育



アクセスについて

●最寄りバス停
 宇野バス・ネオポリス行き 桜ヶ丘中央停留所徒歩1分