赤ちゃんは、初めて出会うものをまず口に入れて試します。私たちは、「生きることは食べること」だという学習を本能的に生まれたときからはじめています。
食事をするということは、栄養補給だけではなく、心の栄養にもつながります。子どもの食生活と栄養は、心身の健全な成長発達と健康の維持、増進を助けるものでなければなりません。
又、食事は、生命活動の基本となるエネルギーやいろいろな栄養素を得る重要なひとときで、生きている限り必要な営みです。
年齢や発育に合った食事の提供はもちろんですが、“理想的な生活リズム”を身につけた上での食事が大切になってきます。
朝が遅いと、朝食が昼までずれ込んだり、夜なかなか寝つけないなど、生活すべてが悪循環に。食事やおやつの時間も不規則になりがちです。
生活習慣の基本はまず、食事の時間から!朝・昼・晩の食事の時間を決めて、毎日同じ時間にとるようにしましょう。生活の中心に食事を持ってくることで、規則正しい生活が送れるようになります。
お昼寝やおやつタイムも決まった時間に規則正しくとるのが理想的。夕方になるまで昼寝をしていると、夜もなかなか眠れなくなるので、早め早めに行動を起こしましょう。
幼児期は、乳児期に次いで発育が盛んな時期にあたり運動量も増えるため、3回の食事だけでは必要な栄養を満たすことはできません。そのため、おやつとして栄養を補わなければならないのです。
1日、朝・昼・夕の3食とおやつを規則正しく食べる
ことは幼児期の 栄養を満たすためにも重要なポイント
なのです。
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1・2歳の1日の栄養所要量は男女共に1050kcalのうちおやつのめやすは大体100〜180kcalです。これは栄養所要量の10〜15%に当たります。
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3・4・5歳児の1日の栄養所要量は男児1350kcal、女児1300kcalのうち、おやつのめやすは大体200〜280kcalです。これは栄養所要量の15%〜20%に当たります。
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