前段<保育環境とは>でしめしたように、私達保育者は毎日の保育の中で「子どもにとって良い環境」“子どもが子どもらしくいられる環境”であり、“子どもが楽しいと感じられる環境”であるための環境設定を第一に考えています。
そこで、毎日の保育環境をわかりやすく4つの項目にわけてご紹介したいと思います。



私達保育者の果たす役割は、子どもと保育者との人間的触れ合いを通して子どもの心に触れ、子どもの心を明確にとらえ、確かな発達がなされるような教育環境の創意・工夫をすることであると思っています。



「赤ちゃんはいつも寝ているだけだから、どんな環境でも一緒だよ。」
それは違います!!乳幼児期というのは感覚を機能化させる大切な時期なのです。そのためにも視覚的、聴覚的環境の快さに配慮しなければなりません。だからこそ、子どもと私達大人が一緒になって様々な生活を展開し、それに応じた反応を豊かに受け取ることが大切になってくるのです。子どもは環境を五感で感じ、そして子ども自らが身近な自然や社会の事物・事象に直接ふれることで五感の発達を促しているのです。


Copyright(C) Saniku Nursery School. All right reserved.