このように法律上は区分されていますが、実際は子育てを応援する施設として同じような役割を担っています。
幼稚園は満3歳を過ぎないと入園できませんが、保育時間については預かり保育を利用することによって保育園と同じような時間帯で利用できますし、両親が仕事をしていなくても(保育に欠ける状態でなくても)利用できます。また、幼稚園の保育料は基本的に変わりませんが、保育園の保育料は保護者の課税額をもとにとられるため、毎年の所得等の状況によっては年度で額が変動し、安いと思って入った保育園の方が幼稚園より高くなる場合もあります。
市には幼稚園への就園を応援する目的で「幼稚園就園奨励補助金」という制度があり、毎年幼稚園を通じてご利用いただいておりますが、平成18年度からは国の基準の補助額に課税額に応じた上乗せを行っています。この補助により、幼稚園に比べ保育園の方が割安となる所得層の方についても、保育園と同程度の実負担額で幼稚園に入ることができます。(給食費・バス利用料などが別にかかりますので、実際は全く同じとはなりません。)
また、預かり保育を利用した場合にも、最高で月4,000円の補助が受けられます。
いずみ保育園卒園後は、翌日より宮古泉幼稚園にて入園式を待たずに預かり保育が受けられます。