ひよこ第3保育園は、保護者の皆様とともに家庭との連携をはかり、地域社会との力を最大限に活用して養育してまいります。また、競争心をあおるようなエリート教育は乳幼児期には必要ないと考えております。他の子と比べるのではなく一人一人が心身共に健やかで、豊かな社会性を持ち、世の中にたくましく向かっていく『生きる力』を持った子どもを育てます。
子どもは、薄着の習慣がつくと、年齢を重ねるごとに身体が丈夫になります。ひよこ第3保育園では、心身ともに健康に育てるため、薄着保育を行っております。
※一人ひとりの体調に合わせて、無理なく進めています。

歩く・走るという動作は、脳など神経系の発達を促進させます。また、はだしで行うことによって土踏まずの形成や、季節ごとの気候に直接ふれることができ、その皮膚刺激が丈夫な身体をつくり、脳を刺激します。
足は「第二の心臓」といわれるように、足の成長は身体の成長に大きく関わります。足の骨格が形成途中である子どもたちは、はだしで足の指を解放させのびのびと動かし、本来の機能を発揮させることが重要です。


砂遊びに山や川、木登り、菜園活動…1年を通して、まっくろなどろんこになりながら遊んでいます。それが本来の子どもたちの姿だと考え、引き出すために行っています。


どろんこの中には、色々な発見がたくさん隠されています。汚れることを気にしながらでは、得られないものです。例えば、泥の感触、生きものの生態…。そして何よりも、どろんこの中でも負けない体力がつきます。
 


現代では、兄弟の数が少なく、また社会の中や教育の場でも縦の関係が少なくなってきています。
ひよこ第3保育園では、協調する心を育てていきたいと考え、縦割り保育を取り入ています。

園での兄弟姉妹の経験と子ども同士の関わりによる自然発達成長を基本に、豊かな人格形成の基礎づくりを目指します。
5歳児は年長児としての自覚を持ち、3・4歳児のできないことを手伝ったり、教えたりしながら、思いやりの心を育てます。また、3・4歳児は5歳児の行動を見て、良い刺激を受けながら大きくなることへの憧れを抱きます。



色々な能力を持ち合わせ、人それぞれ違う個性があります。それが社会ともいえることができ、その社会の一員として可能な限りみんなで生活していきます。大前提として、「保育園は生活の場」です。生活と社会はひとつ。その思いから統合保育を進めています。

違う考えや能力を持った人がいるということがわかると、それがいわゆる当たり前になり、他人を認めるきっかけになります。他人を認めることとは、自分を認めることと一緒です。自立していく心に繋がっていき、色々な刺激を受け合い、お互いに成長・発達します。



卒園してからもみんなひよこっこの仲間。
卒園した小学生を中心に集まって、みんなで夏休みを過ごす会です。卒園したらおしまいではなく、地域に住む一人として、関わっていきたい。それがひよこ第3保育園の願いです。

出会いはとても大切なもの。卒園したから終わりではなく、その出会いをどのように大切にするかがこれからの社会に必要です。そのきっかけとして、保育園時代に戻って思いきり遊ぶことによって、少し忘れていた純粋な気持ちを取り戻し、新しい一歩に踏み出せしていけると考えています。



 
 
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