説教抜粋

毎週の礼拝説教の抜粋を掲載しています。聖壇を飾るお花、教会の様子なども掲載します。

2018年04月22日 ( 日 ) 4月22日説教抜粋


 

 

 
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4月22日礼拝説教抜粋
「神にとどまる」
ヨハネの手紙一 第4章13−21節
「神は愛です。」これほど単刀直入な信仰告白はないでしょう。「イエス・キリスト」がもっとも短い信仰告白であるということは聞いたことがありますが(イエスはキリスト救世主です)、「神は愛です」という言葉は、誰もが知っているし、分かりやすいし、考えれば考えるほど深い言葉です。しかし、逆に言うとこれほど誤解を受けやすい言葉もないのかもしれません。世の中に普遍的に広がるということは、その言葉の中心になる意味合いが限りなく薄まるか、拡散することでもあるからです。「神は愛です。」と語られる時、私たちは神のこと、愛のことを十分に考えなければなりません。もちろん、このときの「愛」は、ギリシア語における3つの愛のうち「アガペー」の愛にほかなりません。また、「神は愛です」というみ言葉が与えられた今、その周辺のみ言葉についても十分に考える必要があるように思えます。そして本日はその良い機会でありますから、ヨハネの手紙を読んでまいりましょう。
 先週のペトロの手紙と共に、使徒ヨハネの思いを綴ったこの手紙は、公同書簡という範疇に含まれます。初代教会の人たちがどのようにイエス・キリストを信じるに至ったか、そしてその拠点である教会をどのように形成していくかを考える現代に伝わる手紙です。ヨハネによる福音書とよく似た書き出しで始まっています。最初、「神は光です」という言葉が目を惹きます。そしてキリストが私たちに与えた新しい掟について言及し、神がどれほど私たちを愛してくださったかを書き記すのです。   (牧師 中井利洋)
※写真の説明です。お花は紅花が中心です。説教題は「神のとどまる」今年度の教会聖句です。左中は、説教題看板の下の植物。これはなんでしょう?右中、右下、左下の写真は協会総会の様子です。現住陪餐会員33名中18名の出席、委任状も9通届きました。関心の高さがうかがえた協会総会でした。