説教抜粋

毎週の礼拝説教の抜粋を掲載しています。聖壇を飾るお花、教会の様子なども掲載します。

2018年04月15日 ( 日 ) 4月15日説教抜粋


 
 
 
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4月15日礼拝説教抜粋
「悪魔撃退法供
ペトロの手紙一 第5章1−11節
日本キリスト教団の教憲教規では、教会には役員会を置くということになっています。本日の聖書箇所で言われる長老、長老会ではないのです。もちろん役員会制ではありますが、長老と名乗っている教派があることはみなさんもご存じの通りです。宗教改革で、ルターと共に重大な役割を果たしたカルヴァンの教えを守る改革長老派の教会では「長老会」といっていますし、役員のことを長老というのです。教憲教規では「役員会」と「長老会」の機能が同じだからといっても、やはり役員会と長老会とはニュアンスが違うような気がします。聖書の中には、「役員」という言葉は出てこないので、長老こそが教会の中心的役割を果たす人々を指すことであることは、正直な感想です。本日の聖書箇所では、使徒であるペトロが、自分が長老であるということを主張しています。そして、教会の長老である人々に訴える体裁を取っています。長老とはどんな役割を持った人でしょうか。
 本日の説教題は、「悪魔撃退法供廖この説教題、実は2012年の2月26日の礼拝説教で、「悪魔撃退法」という題名でお話したことがあり、そのころは、福音書の講解説教をしていましたので、マタイ第4章1―11節のところでお話ししたのです。荒野で40日間、イエス様が悪魔の誘惑を受けるところです。ちょうどその頃、東北説教塾例会が仙台東教会で行われていて、今は教区におられない先生が看板の説教題を見られてこの話を聞きたい、とおっしゃっていたのを思い出します。つまり少なくとも題名は大評判であったわけです。(牧師 中井利洋)