説教抜粋

毎週の礼拝説教の抜粋を掲載しています。聖壇を飾るお花、教会の様子なども掲載します。

2018年10月14日 ( 日 ) 10月14日説教抜粋


 
 
 
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10月14日説教抜粋
「エジプトのイスラエルに」
ヘブライ人への手紙第11章23−28節
木曜日の聖書を学ぶ会・祈祷会では、14回「出エジプト記」を読み続けているので、モーセについて理解を深めています。14回なのに、まだ第4章の前半ですから、いかにゆっくりとモーセのことを、そしてイスラエルの民のエジプト脱出について読み続け、学び続けているか、ということです。モーセがどのように神の言葉、神の命令を受け取っていくのか、今その大切な過程を読んでいるので、いっそう神の召命の重大さについて出席者一人一人深く感じ入っています。特に、聖書を学ぶ会には洗礼を受けておられない方、つまり求道者と呼んでいい方が3人おられますので、ヨセフとモーセの信仰の物語について、思うところが多いのです。ところで、昨年の同じ聖書箇所では、モーセのことを次のように紹介しました。
『新約聖書の使徒言行録(7:17−50) によれば、神の目に適った美しい子で、ユダヤ教・キリスト教・イスラム教およびバハーイー教など多くの宗教において、もっとも重要な預言者の一人。伝統的には旧約聖書のモーセ五書(トーラー)の著者であるとされてきた。『出エジプト記』によれば、モーセはエジプトのヘブライ人家族に生まれたが、新生児を殺害することを命じたファラオの命令を逃れるためにナイル川に流され、王族に拾われて育てられたという。長じてエジプト人を殺害し、砂漠に隠れていたが、神の命令によって奴隷状態のヘブライ人をエジプトから連れ出す使命を受けた。エジプトから民を率いて脱出したモーセは40年にわたって荒野をさまよったが、約束の土地を目前にして世を去ったという。』        (牧師 中井利洋)