説教抜粋

毎週の礼拝説教の抜粋を掲載しています。聖壇を飾るお花、教会の様子なども掲載します。

2017年07月16日 ( 日 ) 7月16日説教抜粋

 
 
 
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7月16日説教抜粋
「神と人との間にあるもの」
テモテへの手紙一 第2章1−8節
人間は願い事が多いのです。神様に祈ること以外に方法が見つからない。願わなければ、どうにもならない時が確かにあります。祈りはかならず聞き届けられる、という言葉もありますが、どうもそれは、私たち人間が考えるご都合主義の話のようです。確かに、願いは聞き届けられますが、その願いが、本当に私たちの思いどおりに叶うのか、どうか、それは神様しかご存じありません。だれもが経験があるように、祈りの中の願いは、そのまま叶うことはありませんが、私たちの思いが及ばぬような時間と方法で叶えられます。マタイ福音書の中で祈りの仕方のお話の時、主イエスは、「あなたがたの父は、願う前から、あなたがたに必要なものをご存じなのだ。(マタイ6:8)」という途方もないことを語ってくださっています。私たちが言葉で祈る前から、その願い求めるところを知っておられる…このことは、信仰の根源です。パウロが獄中から喜びに溢れた言葉を語りました。「天地創造の前に、神はわたしたちを愛して、(エフェソ1:4)」くださっていたのです。(牧師 中井利洋)