説教抜粋

毎週の礼拝説教の抜粋を掲載しています。聖壇を飾るお花、教会の様子なども掲載します。

2017年04月02日 ( 日 ) 4月2日の説教抜粋


 

 

 
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4月2日の説教抜粋
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4月2日説教抜粋
「霊の念(おもい)は生命(いのち)なり」
ローマの信徒への手紙 第8章1−11節
先週月曜日に行われた東北説教塾例会である先生が「霊」の問題を取り上げておられました。教会の方に「霊」をどのように説教するのか。ペンテコステに聖霊が降ったという猯遶瓩鬚匹里茲Δ棒睫世気譴襪里、ということでした。日本人の「霊」は内から出てくるように勘違いをしていないか、という問いです。「霊」「聖霊」「御霊」、言葉としての実質は同じでもそれぞれ受け取り方が違うのではないでしょうか。
本日の聖書箇所には1−11節の中で11度も「霊」という言葉がでてきます。ほぼ1節に一度、「霊」が語られます。それぞれ次のように言葉がつながっています。最初は「霊の法則」。どんな法則なのでしょう?この「法則」という言葉は律法と同じ意味だそうです。「霊に従って歩む」「霊に属する」この二つは少し理解ができる気がします。そして本日の説教題は次のみ言葉からとられました。「肉の思いは死であり、霊の思いは命と平和であります」。文語訳聖書では「霊の念は生命なり」でしたが、新共同訳聖書では「霊の思いは命と平和であります」と「生命」だけでは表しきれないということで、「命と平和」になりました。
さらに「霊に従って歩む者は、例に属することを考えます。」「神の霊」「霊の支配下」。さらにかっこつきの猯遶瓠「キリストがあなたの内におられるならば、体は罪よって死んでいても、猯遶瓩狼舛砲茲辰凸燭箸覆辰討い泙后」また次のようにも言います。「イエスを死者の中から復活させた方の霊」「あなた方の内に宿っているその霊」…様々な霊のはたらきがここでは述べられています。2017年度最初の聖書の説き明かしは、どうやらこの「霊」問題と格闘することになりそうです。                (牧師 中井利洋)
※お花の担当は志子田雪子姉でした。岩沼保育園を退職された記念にいただいたお花だそうです。春らしい装いです。真ん中の写真は、今年のヒヤシンスです。ちょうど4月の初旬にいつも咲いてくれます。ピンクの花もあったのですが、それは消えてしまいました。下の写真は、イースター礼拝のユリの花です。主の復活を象徴する大輪です。4月9日と4月16日の説教抜粋はお休みです。