危機管理の取り組み

子どもたちの「万が一」を未然に防ぐ

職員には、園児はもちろん保護者・地域の方々の安心や安全を確保する義務があります。一日の園生活の中でも大なり小なり事故が発生する危険性があります。その為にも園での事故をなくすために日頃から設備の点検・保育内容の安全性・緊急時の対応を職員で共に共有化し、子どもたちが安心して過ごせる環境作りを心がけています。


園外・園内の監視カメラ
 

電気錠による正門の施錠
 

AEDの設置

安全な遊具、安心して飲んだり手洗いできる水を使っています

園庭の遊具

幼児期の遊びは一生残る財産で、そこで身に付けたことが将来豊かな経験として生きていきます。例えば遊びで小さなケガを繰り返すことが、大きなケガに至らない危険回避能力につながるのですが、日本の遊具には安全基準がないため「有益な危険」と「保護すべき危険」との境界があいまいです。当園で採用しているコンパン社の遊具はヨーロッパの安全基準(EN1176)に準拠しており、「必要な安全性」を確保しながら、子どもたちの運動能力を伸ばす「遊びの可能性」を追求しています。また木製の大型滑り台や立体砂場など園庭の自然を生かした遊具は子供たちの遊びを広げていきます。

飲料水(純水)

不純物を含まない美味しい純水が飲めるように、「逆浸透膜純水システム」を設置しております。
子どもたちも安心しておいしい水を飲むことができます。

ポラリエット(洗浄除菌水生成装置コア・クリーン子ども施設専用モデル)

2次感染が恐いO157やノロウイルスなどの感染症。私たちは「のびのびと遊ぶ環境を取り上げずに、命を守るために必要なタイミングで適切な感染防止対策をとること」こそが最も重要だと考えています。そこで当園では、子どもにも安全で除菌効果も高い、微酸性の次亜塩素酸水による手洗いシステムを導入し、主に登園時・トイレ後・食前の手洗いなどに活用しています。10秒間で効果的に除菌でき、子どもも大人も簡単に使えます。
大切な子どもたちを守るため、ご来園時は、みなさまも、手洗いのご協力をお願い致します。

 

 

衛生管理について

子どもたちは毎日いろいろなところを触ったり、寝ころんで遊んだりするため体や衣服が汚れることが多くなります。しかしそれは子どもたちの成長には欠かせない体験やさまざまな発見につながる大切なことなので、無理に止めさせることはできません。私たちは、幼稚園の環境を衛生的に整え、子どもたちが安全で元気に遊べる環境づくりを心がけています。

それでも万が一の事故・ケガが起こったら

マニュアル化された手順にそって適切な対処を行います。避けることのできない天災に関しては、くり返しの指導が大切と考え、定期的に避難訓練を行い、非常時に素早く安全な場所に避難できるようにしています。


救命救急講習の受講

職員は救命救急講習を受講し、応急手当や人工呼吸、AEDの使用方法などを消防署の方から教わっています。園にもAEDを設置しており、万が一の時に使用できるようにしています。

避難訓練の実施

火事や地震などの災害や不審者侵入を想定して、定期的に子どもたちと避難訓練を行っています。避難袋や災害用備品等を置き、定期的に中身の確認もしています。